買ってしまいました！！

7/11に渋谷に行ったら、街中で「ドラクエ」「ドラクエ」とうるさかったので、洗脳されて買ってきてしまいました。

DSもずっと使ってなかったから、こういう機会でもないと使わないだろうし・・・

でも、やってみると20年前に初めてやった感じと変わらない安定感

眠れない時には「ラリホー」と呪文を唱えてみましょうかね

久々に裁判を・・・・

今日は音楽とは直接関係ない日記です。


実を言うと、このブログを始めた頃にある事故にあって裁判を起こしたことがあります。
そして、先週、約3年半ぶりに裁判所に行ってきました。

（建物の「簡易裁判所」と書いた表示板を撮ろうとしたら、警備員が来て「撮影禁止」と言われてしまったので、行った証拠がてら、外の掲示板を撮ってみました）

なぜ、裁判所に行ったのか？

今話題の裁判員に選ばれたわけでは、ありません（笑）。

まだ、詳細は話せませんが、久々に原告として、ある会社を訴えることにしたんです。

今後の裁判の顛末は、自分の記録がてら、ここで書いていこうと思っています。


今日は、その決意とお知らせでした

海は広いな大きいな

おとといの日曜日に海浜清掃に参加してきました。
これは、私の会社イン・ダ・グルーヴも協力しているNPO法人エコロジカルアーツ協会の企画だったのですが、浜辺をゴミを求めて探してみると、あるわあるわ「ペットボトルにライター、缶や洗剤／シャンプーのボトルなどなど」
これらは、きっと、ここではないどこかで捨てられたゴミが流れ流れて、この浜辺に打ち寄せられたものでしょう。
都会生活の中では、道端やセンターラインに捨てられている缶やペットボトルに見慣れてしまっていることもありますが、こうやって自然の中でゴミに出くわすと、風景とのミスマッチ感に気づかされゴミというものが美観を損ねるだけでなく、海に害を与えているんだなぁと実感してしまいました。

そんな悲しい気持ちとは裏腹に天気は晴天。
照りつける太陽に、海や海岸は似合う場所です。

この場所は神奈川県三浦市の三戸浜海岸。
ここは知る人ぞ知るNHKの少年ドラマシリーズ「つぶやき岩の秘密」の舞台になった場所だそうです。

ちなみに、僕はこのドラマは見ていなかったのですが、NHK少年ドラマシリーズは面白いものが多く、有名だったのは「タイムトラベラー」「七瀬ふたたび」などの筒井康隆作品でした。
でも、僕が一番好きだったのは小林信彦原作の「怪人オヨヨ」
（知っている人少ないと思いますが・・・）

今回の海浜清掃ツアーで楽しかったのは、みんなでバーベキューをしたこと
（こういう書き方って夏休みの日記っぽいですね）

自然の中でのバーベキューは美味しさが倍増しますね。食欲もですが。

で、食後は昨年クリスマスに、東急ハンズとのコラボでCDもリリースした川島佑介くんのライヴ

川島君もNPO法人エコロジカルアーツ協会のミッションに賛同して、海浜清掃と強い日差しで疲れ気味の参加者の心と身体を歌声で癒してくれました。

地球がくれた「母なる海」。

母の日に、実の母親とは違う親孝行ができたような一日でした。

今日は祝日ですが・・・・

資料作りやら番組のチェックとかやることが多くて、眠れません・・


でも、ちょっと息抜きに、最近気になることを・・・


23日以降、どの芸能ニュースを見ても、全裸になった彼のことばかりをとりあげています。
私のプロデュースしてきたダンス☆マンが、フジテレビの特番に出演した時に、その全裸になった彼にも会った事がありますが、ほんとに「いい人」って感じの人でした。
これは、事件後の街角の声が「えっ、なんであの人が？」というのが多いことで、私だけじゃなく、みんなそう思っているんだなぁということが判りました。

でも、もしかしたら、そういう「いい人」っていうキャラって決めつけられているのが窮屈で嫌だったのかもしれません？！
実際のところ、なぜ泥酔して、全部脱いじゃったのかは本人しかわからない事ですが、そんな彼のおかげで被害を被った企業や人がいる一方で、救われた人もいたような気がしています。


その人は、ちょうどこの全裸事件が明るみにでた23日に、3回目の公判が大阪で行われた有名音楽プロデューサー。


今も私はプロデューサーとしての才能は尊敬している彼だけに、23日に開かれた公判のことは、すごく気になっていて、テレビで報道しないかな？と報道系の情報番組とかを探して見るようにしていました。
どころが、どこの局も全裸の彼のことばかりで、公判が行われたことすらも取り上げられることはありませんでした。

そこで、どこかに公判のこと書いてないかな？とインターネットで調べたところ、産經新聞のサイトでしっかり書かれていたので、じっくり読む事ができました。

読んでみると、この事件、被害者側の感情的にはまだまだ解決していない状態なようで、そのプロデューサーにとっては、かなり厳しい公判になったように思えます。この公判の様子が克明に知らされたとしたら、プロデューサーのイメージがダウンしたかもしれません。
でも、そういった不利な感じも、全裸の彼のおかげで全く世に出ずに済んでいるので、プロデューサーは全裸の彼には助けられたという感じです。
私も、どちらかと言えばプロデューサー側を応援しているので、勝手に全裸君にこっそりと感謝しています。


で、ふと面白い偶然に気がつきました

この二人ともイニシャルが「TK」なんですね。

もしかしたら、イニシャルが「TK」の芸能人は何かで追い込まれることが多いのかも？（笑）

そんなジンクスがあるのだとしたら、今後「TK」の人と仕事をすることになったら、その人のことを注意深く見守るようにして、なにか事件が起きる前に救ってあげることができたらなぁと思っている今日この頃です

時期を逃してしまいましたが・・・

今日はブログに書こう、書こうと思って時期を逃してしまった写真を載せます。

4月ももう3分の2を過ぎてしまい、こんな時期に「いまさら・・・・」って感じもありますが、



せっかく撮った写真なので一挙公開！！

この写真は六本木でビルの谷間に咲いていて、すごく奇麗だったんでシャッターを押してしまった写真。時期は3月の後半だったっけな？

この写真は市ヶ谷の土手の写真。雑誌社に打合せに行った時に、その編集部の窓からの桜がとても奇麗だったんで、編集者の人に笑われながらも、シャッターを押した一枚。

散ってしまった今年の桜を思い出して頂けたら幸いです。

感染列島

今朝、乾燥していたせいか、のどが痛くなったので、これ以上悪くならないようにと思い、マスクをして出社。

電車に乗ると、マスクの人が多いことに気づく。

インフルエンザが流行ってきているとのことで、予防のためなのか？人に移さないためなのか？わからないけど、とにかく、マスクの人が目につく。

電車が出発し、次の駅で目の前の席が空いた。
で、座った途端、隣の人がカバンの中からマスクを取り出し装着した。
ま、僕がインフルエンザなのか？風邪なのか？わからないから、予防のためにマスクしたんだろうけど、こちらも人に迷惑かけまいとマスクしている意味もあるんだから、あからさまにマスクされちゃうと気分悪いなぁ

でも、その後乗り換えて、座っている初老の男性の前に立ったら、その人、席立って離れていっちゃった。こちらは席が空いて、座れてラッキーなんだけど、これも気分が複雑。

昨年末に一応インフルエンザの予防接種はしているので、大事には至らないとは思っているけど、今年のインフルエンザは強力だそうで、油断は大敵だよね。
だから、周りの人が敏感になっているのかな？

不況の波に、疫病のダブル・パンチ。
気をしっかりもって、立ち向かっていかねば！！

今年もいろいろありました

あと７時間とちょっとで、2008年も終わろうとしている。

今年の僕の10大ニュースの第１位は、
株式会社イン・ダ・グルーヴを設立したことだろう。


では、第２位以下は何かな？


ダンス☆マンがデビュー１０周年迎えて、ニューアルバム「FUNK LOVE」をリリース

このアルバムは１０年活動を続けて来られたという記念の作品であることと、ダンス☆マンがいてくれたから新会社を設立できたと言っても過言ではないからだ。（実際、会社名になっている「イン・ダ・グルーヴ」は昨年、ダンス☆マンのために考えたレーベル名から発展している）

ちなみにダンス☆マンは昨夜、12月30日も横浜の赤煉瓦倉庫にある「モーションブルー横浜」というライヴハウスで、椎名純平さんとジョイントライヴを行なった。



音楽の仕事を始めてから、年末には必ずライヴやクラブイベントに顔を出し、その年のことを振り返ってきたけど、今年は横浜で迎えることになった。

（モーションブルーのある赤煉瓦倉庫のバルコニーからの夜景）

モーションブルー横浜と言えば、アコースフィアが今年10月にライヴを行った場所でもある。


この時は、ゲストとして井手麻理子ちゃん（写真中央、ぼけぼけですみません！）を迎えて、歌ものの演奏もしてくれた。
井手ちゃんは、10年くらい前からの知り合いだったけど、今年、再会して仲良くなり、アコースフィアと一緒に演ってもらえることになった。たまたま、井手ちゃんがアコースフィアの尊敬しているタック＆パティのファンということが発覚したので、「じゃあ、それなら」ということで、タック＆パティも横浜に来た時は必ず演奏する「モーションブルー横浜」でのジョイント・ライヴが実現したのである。

こうやって、考えるといろいろあるなぁ。
そうそう、「つのだ☆ひろ」さんと出会えたことも大きかった！！



今夜のカウントダウンはどうしようかな？
ダンス☆マンのカウントダウンは大分にある城島高原パークでのライヴになったので、僕は行かないことになった。このご時世だから、最低人数だけで行くことになったからだ

ということで、今日どうしよう？？？

知り合いのDJのいるクラブに行って時間を過ごそうか？
それとも、久しぶりに家で「紅白」を見るか？

いまだに迷っている・・・

たまや〜〜〜〜！！

初めて隅田川の花火大会に行ってきました。



7時からと聞いたので、友人と待ち合わせて7時くらいに浅草駅に到着。

そしたら、人、人、人の列だらけで、音はすれども花火は見えず状態。

音の鳴っている方向に行こうとするも、通行止めだらけで、身動きもとれず。

で、結局見つけた場所は木の陰から、少し見える場所。
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花火大会に行く時は、もっと、下調べをして、早めに行くべきだったんですねぇ。


でも、せっかく、浅草まで来たので、僕の「ソウル・フード」山本屋の味噌煮込みうどんがあることを思い出し、混み合う前に入店。

安定感のある味のおかげで、花火があまり見られなかった悔しさは解消！！
暑い日には、熱いものが、いい！！

新しい地下鉄

昨日、14日に運転開始した地下鉄・副都心線に初めて乗ってきました。

渋谷から乗りましたが、新しい駅はどこの階段からどこプラットホームに繋がっているかがわからず、おそるおそる階段を降りたりしましたが、周りの人も一緒なんですね。
みんな階段やエスカレーターの上から下をのぞきこむようにしてから、おそるおそる降りたりする姿が初々しい風景でした。



この路線、JR山手線と平行に走っているけど、今までJR線の最寄りの駅から5分以上歩いて行っていたところに、地下からポンと出られるのは気持ちのいいもの。
駅も新築（？）な感じだしね。
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これから、延長されることが予定されているから、渋谷の地下のプラットホームはまだ使っていない線路がああったりして「だだっぴろい」印象
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日常の中で、テーマパーク（遊園地）の新しい乗り物に乗ったような気分になれました。
一ヶ月も経ったら、こんな新鮮な気持ちはなくなってしまうのでしょうが・・・

「初めて」の経験ってドキドキ（不安）とワクワク（期待）が隣り合わせなんだなぁと、当たり前のことを改めて気づかせてもらえました。（笑）

一生に一度しかない「初めて」の経験を、今後もいくつできるのでしょうか？

そんな期待に胸ふくらませながら、仕事へ出発進行！！

たまには更新しなくちゃね

いやぁ、一ヶ月以上もチェックしてませんでした。
こんなんじゃ、ブログやっている意味ないよね。

仕事の面で変化があったので、その対応にいま頑張っているところ。

落ち着いたら、このブログで報告したいと思っています。

FUNK LOVE

• アーティスト: DANCE☆MAN
• 出版社/メーカー: ジャイロ・ミュージック・エンタテインメント
• 発売日: 2008/03/19
• メディア: CD

僕の手がけた、このＣＤおかげさまで、とても評判がいいんだけど、全曲オリジナルなんで、タイアップとかないとなかなか聴いてもらう機会がなくて残念。

つい、この前までＨＭＶとかで「面出し」してくれていたのも、今は本のように背だけが見えるように商品棚に陳列されている。
ジャケットかっこいい↑↑↑↑↑↑から、お店で見て欲しかったんだけどな。仕方ないね。

そうそう、先日、山梨でダンス☆マンのライヴがあって、甲府に行った時に見かけたドン・キホーテの写真載せておきます。
なんか、ラブホみたいだったんで、印象的でした。
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