夏はライブ! [音楽/ライヴ]
7月下旬から8月上旬にかけて、イン・ダ・グルーヴの関係するアーティストのライブが、各地であったので見に行ってきました。
まずは先月の7月24日に大阪・心斎橋BIG CATで行なわれた日比直博君のワンマンライブ。
人を楽しませることを知っている日比君らしいライブで、そのライブの事が7月31日付の「YAHOO!JAPAN ニュース」にも載りました。今まであまりオープンにしていませんでしたが、彼は歌を始める前に数年NSC(吉本総合芸能学院)に在籍していたことがあって、その時のパートナー(相方)が、このニュースにも書かれているエハラマサヒロ君で、アンコールの楽曲では写真のように、歌にも参加してくれました。
打ち上げでの日比君。ファンからプレゼントされたケーキをかかえて、大喜び。
翌日の7月25日には同じ大阪・心斎橋の新神楽というライブハウスでEMPTY SLOWのライブがあったので、そちらにも顔を出しました。
7月27日には、大阪から東京に戻る途中に名古屋に立寄り、放送局に挨拶回りをしました。
突然の訪問にかかわらず、暖かく迎えて頂いたCBC、FM愛知の方々には感謝です。
その夜に東京に戻り、荷物を置くやいなや、すぐ横須賀に行き、EMPTY SLOWのライブに行きました。
8月2日は、赤坂で開催された知り合いのパーティーで川島佑介君がライブをすることになり、その立会いに行ってきました。
8月5日には、久々に東京に出て来てくれた大阪のバンドAIR MASTERのライブ。
6月にフジテレビであったライブオーディション以来の上京でしたが、その時のライブを見てAIR MASTERのことを気に入ってくれた審査員の方にもお越し頂き、見てもらうことができました。
8月6日には、日比直博君が大阪・心斎橋RUIDOでライブがあったので、在阪の放送局の方を連れて立会い。
8月8日には、EMPTY SLOWの茨城・水戸でのライブに立会い。
車で行ったんですが、この日は、なんと「黄門まつり」の日。
ライブハウスのLIGHT HOUSEのある場所が「黄門まつり」の開催会場の中心地。
ライブハウス前にはこんな銅像もあるくらいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まつりで行なわれたパレードでは由美かおるさんを初めて見ちゃいました。
かなりのお年なはずなのに、すごく若く見えてびっくりしてしまいました。
EMPTY SLOWのライブを見に行ったはずなのに、周りの雰囲気に飲まれそうになってしまいましたが、ライブ会場のLIGHT HOUSEというライブハウスが、とても良い箱だったこともあり、音の輪郭がはっきりした良いライブだったと思います。
翌8月9日もEMPTY SLOWの埼玉・熊谷のライブに立会い。
熊谷にはモルタルレコードというEMPTY SLOWのようなバンドを応援してくれるレコードショップがあって、そのお店でいくつかの地元バンドの音を入手しました。
こうやって足を延ばすことで、新しい音に出会えることは凄く嬉しいことです。
こんな風に、ここ数週間、ライブを見ては「ダメだし」をしたり、良いところは「ほめたり」して、イン・ダ・グルーヴのアーティスト達の「今」を感じてきました。
まだまだ「これから」のアーティストばかりですが、「未来」に期待を持てるアーティストばかりです。
夏が終わったら、年末リリース作品のためのレコーディングやプロモーションがスタートします。
これらのライブを見たおかげで、知ることのできた各アーティストの長所を活かした作品を用意しています
ご期待ください
まずは先月の7月24日に大阪・心斎橋BIG CATで行なわれた日比直博君のワンマンライブ。
人を楽しませることを知っている日比君らしいライブで、そのライブの事が7月31日付の「YAHOO!JAPAN ニュース」にも載りました。今まであまりオープンにしていませんでしたが、彼は歌を始める前に数年NSC(吉本総合芸能学院)に在籍していたことがあって、その時のパートナー(相方)が、このニュースにも書かれているエハラマサヒロ君で、アンコールの楽曲では写真のように、歌にも参加してくれました。
打ち上げでの日比君。ファンからプレゼントされたケーキをかかえて、大喜び。
翌日の7月25日には同じ大阪・心斎橋の新神楽というライブハウスでEMPTY SLOWのライブがあったので、そちらにも顔を出しました。
7月27日には、大阪から東京に戻る途中に名古屋に立寄り、放送局に挨拶回りをしました。
突然の訪問にかかわらず、暖かく迎えて頂いたCBC、FM愛知の方々には感謝です。
その夜に東京に戻り、荷物を置くやいなや、すぐ横須賀に行き、EMPTY SLOWのライブに行きました。
8月2日は、赤坂で開催された知り合いのパーティーで川島佑介君がライブをすることになり、その立会いに行ってきました。
8月5日には、久々に東京に出て来てくれた大阪のバンドAIR MASTERのライブ。
6月にフジテレビであったライブオーディション以来の上京でしたが、その時のライブを見てAIR MASTERのことを気に入ってくれた審査員の方にもお越し頂き、見てもらうことができました。
8月6日には、日比直博君が大阪・心斎橋RUIDOでライブがあったので、在阪の放送局の方を連れて立会い。
8月8日には、EMPTY SLOWの茨城・水戸でのライブに立会い。
車で行ったんですが、この日は、なんと「黄門まつり」の日。
ライブハウスのLIGHT HOUSEのある場所が「黄門まつり」の開催会場の中心地。
ライブハウス前にはこんな銅像もあるくらいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まつりで行なわれたパレードでは由美かおるさんを初めて見ちゃいました。
かなりのお年なはずなのに、すごく若く見えてびっくりしてしまいました。
EMPTY SLOWのライブを見に行ったはずなのに、周りの雰囲気に飲まれそうになってしまいましたが、ライブ会場のLIGHT HOUSEというライブハウスが、とても良い箱だったこともあり、音の輪郭がはっきりした良いライブだったと思います。
翌8月9日もEMPTY SLOWの埼玉・熊谷のライブに立会い。
熊谷にはモルタルレコードというEMPTY SLOWのようなバンドを応援してくれるレコードショップがあって、そのお店でいくつかの地元バンドの音を入手しました。
こうやって足を延ばすことで、新しい音に出会えることは凄く嬉しいことです。
こんな風に、ここ数週間、ライブを見ては「ダメだし」をしたり、良いところは「ほめたり」して、イン・ダ・グルーヴのアーティスト達の「今」を感じてきました。
まだまだ「これから」のアーティストばかりですが、「未来」に期待を持てるアーティストばかりです。
夏が終わったら、年末リリース作品のためのレコーディングやプロモーションがスタートします。
これらのライブを見たおかげで、知ることのできた各アーティストの長所を活かした作品を用意しています
ご期待ください
2009-08-12 03:30
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